八幡経典

人生で気づきがあったことを後世の衆生に引き継ぐために、八幡経典を書き残します

八幡経典1

1.人生でもっとも重要なのは「胆力」である。「胆力」があれば、世の中の大半のことは乗り越えられる

 

2.祈願よりも大事なのは供養と感謝。先祖供養と守護神仏や守護霊様への感謝。そして障りをもたらしている因縁霊の成仏のために供養をすることが大事なのである

 

3.人生の大逆転は起きる。功徳を積み続けることで人生は好転する。

因果応報の法則があるから、大事なのは功徳を積むことなのである

 

4.懺悔滅罪を行うこと。過去世の罪や先祖が犯した罪に反省お詫びして、障りをもたらしている因縁の御霊の成仏のために供養をすること

 

5.御本尊様を定め、御本尊様を最重視して、守護神仏様たちを信仰していくこと。御本尊様が定まることで信仰に軸ができる