八幡経典

人生で気づきがあったことを後世の衆生に引き継ぐために、八幡経典を書き残します

八幡経典7

31.イジメやパワハラや嫌われて嫌がらせを受ける際はひたすらに不動明王のご真言を唱えて、攻撃が消滅することを祈ること

 

32.自分の場合は御本尊様は結縁灌頂を結んだ毘沙門天様だが、自分の御本尊様を決めて、御本尊様を中心に信心を続けていくこと

 

33.一時的に嫌なことがあっても、結果的にそのおかげで良くなるということもある。長い目で見て判断すること

 

34.長い経文を読むのも辛いくらいにメンタルがやられている時は法華経の経文を全て含むと言われる南無妙法蓮華経の七字を熱心に唱えること

 

35.ネガティブになりかけたら、「大丈夫守られている」と自分に言い聞かせて明るく生きること

八幡経典6

26.嫌なことがあっても項垂れずに、堂々としていろ!武人たる者、多少の理不尽で弱気になってはいけない。一本筋が通った対応を心がけよ

 

27.嫌なことがあったら、気が済むまでお経を読み、御本尊様に救いを求めればよい。人間なのだから、完璧である必要はない。苦しければ、救いを求めて祈れば良いのである

 

28.嫌なことがあったら、自分を守護してくれる経文や陀羅尼、ご真言を好きなだけ唱えればよい

 

29.直ぐには結果に出なくとも、功徳を積んでいれば、因果応報により、良いことが起きてくる。多少嫌なことがあっても諦めず、功徳を積むこと

 

30.嫌なことがあった日は風呂に入り寝るまで存分に法華経やご真言を読むことである。それだけでも気持ちは落ち着く

八幡経典5

21.この世に救済キャラとして設定された観音菩薩のような存在は地球外生命体が我々が本当に苦しい時にサポートできるように設定したAIのもっともっと高度な存在のようなものだと考える だから、組み込まれた仕組みとか救済のルールを理解しておけば、ピンチの時に救いがあるものと考える 経文は取り扱い書のようなものである

 

22.陀羅尼神呪や普賢呪もイジメや迫害などを受けている時にその攻撃を止めるためのキーワードが書かれたものであると考える 法華経を信じていることがイベント発生条件みたいなものなのだろう だから法華経の授受者を攻撃した場合に唱えれば発動するという中身になっているのである

 

23.ご真言は直接その神仏にアクセスできるキーワードなのではないかと考える だから、ご真言を唱えて祈るとその神仏に祈りが通じるのだと考える

 

24.延命十句観音経も誰かが見つけたキーワードで観音菩薩にアクセスできる短い経文なのだと思う 

 

25.人類を作ったのが地球外生命体ならいろいろ納得がいく部分も多い

神仏様も地球外生命体が設定したこの世の仕組みなのだと理解すれば、お経に書かれている中身を説明書として理解実践すれば、人生を好転させることもできるということである

 

八幡経典4

16.自らを狂戦士とするべく士気を高めよ! 士気を高める効果のある動画を見たり、自分自身を鼓舞する言葉を投げかけ続けること 職場や人生において、士気の高さは生き残る原動力となる

 

17.人は死に向かって生きている。死人は死を恐れない。死人になった気で人生を戦って見よ! 

 

18.観音菩薩不動明王毘沙門天王等の守護神仏の力は実在する。経文や真言でメッセージが伝われば必ず救済や助言がある。そして守護神仏は悪魔、悪鬼、悪霊にも絶対に負けない。なぜなら、それらの勢力する統率する力を持っているからである。信じて疑うな!

 

19.よく幽霊に念仏を唱えたら「そんなことを唱えても効かない」と言われたなどの話を聞くが、お題目は絶対に効く。法華経というお釈迦様の最期の教えに帰依することを誓う、この七字は法華経一巻読んだのと同じだけの効果がある。大事なのは信心。南無妙法蓮華経のお題目には経文と同等の力が宿っていると信じて疑うな

 

20.悩む暇があるなら、守護神仏に法華経を唱えたり、先祖供養や因縁の御霊の成仏のためにお経を読め! その方がよほど人生が好転するし、悩みの解決に繋がる

八幡経典3

11.女神様は単推しすること。男神と違い、女神様の場合は反応が顕著なことが多い。信じるならあちこちの女神様ではなく、信じると決めた女神様のみに熱心に祈ること

 

12.長い経文では一般民衆は法華経の読経はできないから、お題目という七字で法華経一巻を読むことと同じだけの功徳を得られる言葉を日蓮聖人は広められた。経文まで読めた方が望ましいが、難しい場合は南無妙法蓮華経の七字を熱心に唱えることである

 

13.ご真言も信じているご神仏に直接祈りを届ける言霊である。この場合、信じる神仏ごとに言霊が違うので、自分が信じる神仏のご真言を唱えることが大事

 

14.威風堂々とした態度や覚悟を固めた姿勢が人生で一番大事な要素である。信念があれば怖いものはないと覚悟を固めてしまうことである

 

15.夢で見たことは神仏からのメッセージであることが多い。だから、不思議な夢を見たら記録に残してあとからメッセージの意味を考えてみるとよい

八幡経典2

6.この世は絶対神というシナリオライターのような存在がいる。その絶対神が設定したのが観音菩薩神道・仏教の神仏である。モブキャラの人間が救いを求めるならシナリオ内に設定された神仏なのである

 

7.ご神仏とは地球外生命体かもしれない。仏像が特に不思議な形をしているのも地球外生命体と思えば説明がつく。自我偈・観音経・陀羅尼神呪・普賢呪・提婆達多品・お題目は神仏に伝わる地球外生命体である神仏が残した言葉である

 

8.九頭龍大権現に伝わる経文は言い伝えからも法華経である。九頭龍大権現様には法華経の経文を読むこと

 

9.結縁灌頂で授かった印とご真言は絶対的な信仰により力を増す。結縁灌頂で縁を結んだ神仏とは親子関係である。ご真言を唱えることで必ず魔の物から守ってくれる

 

10.真言やお経が地球外生命体である神仏に救いを求める暗号であり、それを唱えることで、テレパシーのようにメッセージが届く。そして経文事に役割も違う。経文事の役割は各宗派が説いている教えから判断して使い分けること

八幡経典1

1.人生でもっとも重要なのは「胆力」である。「胆力」があれば、世の中の大半のことは乗り越えられる

 

2.祈願よりも大事なのは供養と感謝。先祖供養と守護神仏や守護霊様への感謝。そして障りをもたらしている因縁霊の成仏のために供養をすることが大事なのである

 

3.人生の大逆転は起きる。功徳を積み続けることで人生は好転する。

因果応報の法則があるから、大事なのは功徳を積むことなのである

 

4.懺悔滅罪を行うこと。過去世の罪や先祖が犯した罪に反省お詫びして、障りをもたらしている因縁の御霊の成仏のために供養をすること

 

5.御本尊様を定め、御本尊様を最重視して、守護神仏様たちを信仰していくこと。御本尊様が定まることで信仰に軸ができる