26.嫌なことがあっても項垂れずに、堂々としていろ!武人たる者、多少の理不尽で弱気になってはいけない。一本筋が通った対応を心がけよ
27.嫌なことがあったら、気が済むまでお経を読み、御本尊様に救いを求めればよい。人間なのだから、完璧である必要はない。苦しければ、救いを求めて祈れば良いのである
28.嫌なことがあったら、自分を守護してくれる経文や陀羅尼、ご真言を好きなだけ唱えればよい
29.直ぐには結果に出なくとも、功徳を積んでいれば、因果応報により、良いことが起きてくる。多少嫌なことがあっても諦めず、功徳を積むこと