八幡経典

人生で気づきがあったことを後世の衆生に引き継ぐために、八幡経典を書き残します

八幡経典5

21.この世に救済キャラとして設定された観音菩薩のような存在は地球外生命体が我々が本当に苦しい時にサポートできるように設定したAIのもっともっと高度な存在のようなものだと考える だから、組み込まれた仕組みとか救済のルールを理解しておけば、ピンチの時に救いがあるものと考える 経文は取り扱い書のようなものである

 

22.陀羅尼神呪や普賢呪もイジメや迫害などを受けている時にその攻撃を止めるためのキーワードが書かれたものであると考える 法華経を信じていることがイベント発生条件みたいなものなのだろう だから法華経の授受者を攻撃した場合に唱えれば発動するという中身になっているのである

 

23.ご真言は直接その神仏にアクセスできるキーワードなのではないかと考える だから、ご真言を唱えて祈るとその神仏に祈りが通じるのだと考える

 

24.延命十句観音経も誰かが見つけたキーワードで観音菩薩にアクセスできる短い経文なのだと思う 

 

25.人類を作ったのが地球外生命体ならいろいろ納得がいく部分も多い

神仏様も地球外生命体が設定したこの世の仕組みなのだと理解すれば、お経に書かれている中身を説明書として理解実践すれば、人生を好転させることもできるということである