八幡経典

人生で気づきがあったことを後世の衆生に引き継ぐために、八幡経典を書き残します

八幡経典7

31.イジメやパワハラや嫌われて嫌がらせを受ける際はひたすらに不動明王のご真言を唱えて、攻撃が消滅することを祈ること

 

32.自分の場合は御本尊様は結縁灌頂を結んだ毘沙門天様だが、自分の御本尊様を決めて、御本尊様を中心に信心を続けていくこと

 

33.一時的に嫌なことがあっても、結果的にそのおかげで良くなるということもある。長い目で見て判断すること

 

34.長い経文を読むのも辛いくらいにメンタルがやられている時は法華経の経文を全て含むと言われる南無妙法蓮華経の七字を熱心に唱えること

 

35.ネガティブになりかけたら、「大丈夫守られている」と自分に言い聞かせて明るく生きること