八幡経典

人生で気づきがあったことを後世の衆生に引き継ぐために、八幡経典を書き残します

八幡経典3

11.女神様は単推しすること。男神と違い、女神様の場合は反応が顕著なことが多い。信じるならあちこちの女神様ではなく、信じると決めた女神様のみに熱心に祈ること

 

12.長い経文では一般民衆は法華経の読経はできないから、お題目という七字で法華経一巻を読むことと同じだけの功徳を得られる言葉を日蓮聖人は広められた。経文まで読めた方が望ましいが、難しい場合は南無妙法蓮華経の七字を熱心に唱えることである

 

13.ご真言も信じているご神仏に直接祈りを届ける言霊である。この場合、信じる神仏ごとに言霊が違うので、自分が信じる神仏のご真言を唱えることが大事

 

14.威風堂々とした態度や覚悟を固めた姿勢が人生で一番大事な要素である。信念があれば怖いものはないと覚悟を固めてしまうことである

 

15.夢で見たことは神仏からのメッセージであることが多い。だから、不思議な夢を見たら記録に残してあとからメッセージの意味を考えてみるとよい